盗聴電波の到達距離
いつもは車のハッチバック部に取り付けている車載用アンテナですが、今日はたまたまルーフ上に取り付けてみました。
いつも盗聴電波の出ている長野市内の某マンション前を通ると相変わらず生活音が垂れ流し状態です。
その電波を、車のルーフ上に付けたアンテナでどこまで拾えるかについて調べてみたところ、ハッチバックに取り付けていた時はそのマンションから50mも離れれば聞こえなくなってしまっていたのが、ルーフ上に付けたアンテナの場合は100m離れても内容は聞き取れる状態で、200〜300mくらい離れると内容はノイズにまみれてわからないまでも、それでも電波だけは受信できていました。
これは驚異です。
例えば、盗聴器を仕掛けた家から200〜300m離れたところに住んでいたとして、窓からそこに向けて八木アンテナなどを向ければ十分盗聴することは可能でしょう。
件のマンションですが、かれこれもう2年以上も盗聴電波が出ています。
早く気付いて欲しいものです。
お問い合せについてのお願い
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それともう一つ、時々お問い合せフォームからお送り頂くメールの中で、お名前欄に「匿名」と書かれるお客様がいらっしゃいます。
基本的に匿名でのお問い合せはお受けできません。
「盗聴器発見・調査」という信用に関わるビジネスをさせて頂いておりますので、お互い信用しあってビジネスさせて頂きたいと思っております。
どうぞご協力をお願いいたします。
男性一人暮らしのアパートに取り付けられた
盗聴器の被害に遭われるのは圧倒的に女性の一人暮らしが多いのですが、中には男性の一人暮らしと言うケースもあります。
新潟県内某市在住の男性の方より頂いた調査依頼によると、現在単身赴任中ですが、とある人物より自分の行動を見られているかのような言動が多くあるとのことでした。
調査に伺ってみると、例によって現場に近づいた時点で車載の受信機より盗聴波を受信し始めました。
ナビを見ながらそのアパートに近づくにつれ、だんだんとその盗聴波も強くなってきます。
これは間違いありません。
ちょっと離れたところに車を停め、電話で到着した旨と外においで頂くようお願いし、外にて説明と打ち合わせを行いました。
依頼主に受信機から出てくる盗聴波を聞かせると、「やっぱり・・・」と呟き、この時点でかなり落胆した表情を浮かべられました。
玄関のチャイムを鳴らし、受信機からもハッキリと聞こえる事を確認していただき、調査を開始しました。
まずは、部屋全体の写真を撮らせていただきます。
そして電波の強い方向を探すと、部屋の隅のカラーボックスの方から一番強く電波が出ている事が確認され、裏側にはコンセントに刺さった三ツ口のタップがあり、それをコンセントより抜くとピタッと電波は途絶えました。
三ツ口のタップ型の盗聴器でした。
依頼主に聞くと、書棚にしているカラーボックスの裏になどそんなものがあったなんて全く気付かなかったとのこと。
発見した盗聴器は重要な証拠となるのでビニール袋に入れて依頼主に渡しました。
このブログについて
このブログは、弊社が行った盗聴器発見・調査において、お話しできる範囲内にて報告いたします。
もちろん、調査場所やプライバシー、その他特定できそうな情報などは一切伏せさせていただきます。